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道具:間伐用のこぎり 人数分/技打ちのこぎり 人数分/ロ―プ 3グループに1本(多い方が良い)
1.グル−プ分け
各班の参加者をさらに、3人のグループに分けます。
この時に女性だけとか、未経験者だけのグループ等ができないようにします。
2.伐採木の確認
間伐する木には、予め印(テープが巻いてある)が付けられているので、他のグループとの距離を確認する。距離は木の高さの2倍以上取る。
3.倒す方向をを決める。
間伐作業での汗の量と能率がこれによって決まりますので、倒す方向は慎重に決めるようにしましょう。
方向は基本的には斜面と平行にとります。
ポイントは如何に引掛けずに、倒すかです。
枝に引掛かって地上まで倒れないと鋸で引く労力の何倍もの労力が必要になります。
4.受口作り
木を倒す側から1/4〜1/3まで水平に切目を入れ、30〜45度上方から切って受口を作る。
5.追口作り
受口の2〜3cm上を反対側から切り追いを作る。
6.ロープ掛け
もし追い口側に木の重心があれば、鋸がまってきますので、その時は、できるだけ上にロープを掛け、倒す方向の別の木を回して、切っている人と同じ方向から引く。
7.倒れる寸前での注意
木が傾き始めたら、声を出して合図する。
切っている人は鋸を外して、木が跳ねても危なくない所まで、身を避ける。
木を斜面の上方へ倒すときは、木が滑り落ちることも予想し、落ちるコ−スから離れる。
この時、一部切り残しがあれば、木の回転が無く、思った方向に倒れる。
8.他の木の枝に引っ掛かった時
倒れる途中で他の木の枝に引っ掛かったときは、ロ一プを出来るだけ上部に掛け、引いて倒す。
上部を引いて倒れないときは、元の方を引いて倒す。
9.玉切り
倒した木は3mに玉切りする。玉切りの時も切った木の落下に注意する。
切り終わりに近くなったら、斜面上部から切る。大きな枝は落としておく。
倒した木は土砂の留出を防ぐ為と木が落ちて行かないように木の株を利用して水平方向に置く。
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